2012年 12月 02日
アスキチ |
そろそろアウターの必要な季節になってきました。
ボクにとってのアウターと言えばここ3年くらいコレです。
アスペジ
完全に魅せられてます。
ここまでのバカはなかなかいないと思いますので。
興味のある方も多いと思いますので紹介したいと思います。
まずはアスペジと言えばコレ、って言うか最初他にあるって知りませんでした。
ニューフィールドジャケットです。
ネイビーのサイズはXSです。
アスペジはそもそものサイズ表記がおかしいですね、ニューフィールドはXXSからの展開でXSはMサイズにあたります。
素材としてはスーパーマイクロフトって言いますが普通にポリ100です。
実測で肩幅46、胸囲112、袖丈65、着丈73.5くらい、やはりとてもXSのサイズ感じゃありませんね。
アームホールも太めです。
襟がとにかく高くて9.5センチあります。
中綿はサーモアでポリ100です。
色違いでダークブラウンもあります。
デカイので主にジャケ上からのオン着用がメインです。
ちなみにプロパーは80850円です。
次はけっこう珍しいかも
ニューキャンプメッドⅡです。
ニューフィールドとの大きな違いは素材がナイロン、ポリエステルでガーメントダイです。
アスペジと言えばやはりこの素材ですね。
こちらもモデルとしてはゆったり目でXSです、肩幅45、身幅110、着丈74、袖丈64くらいです。
ちなみにXSからの展開でこれでも最小サイズです。
中綿はサーモアプロってサーモア発展系素材ですがよくわかりません。
着心地としてはとにかく軽い、ニューフィールドと比べると明らかに軽いです。
こちらもやはりジャケ上着用を想定した型なのか、アームホールがかなり太いです。
今季アスペジジャパンで展開されていませんが、プロパーは84000円です。
次はコチラ
デサフィナードマンです。
元々はカナダ軍のフィールドャケットで斜めの胸ポケットと長めの着丈が特徴です。
素材はポリエステル、ナイロンのガーメントダイです。
サイズはSで、肩幅46、胸囲110、袖丈68、着丈75くらいです。
XSからの展開になります。
雑誌なんかで細身などと紹介されていますが印象としてはやはりデカイです。
一番納得いかないのが異常に袖丈が長いのに袖口も絞れないところです、たぶん直しもキビシイと思います。
やはりジャケ上の着用を想定しているのかアームホールは太めです。
サーモアのライニングが着脱可能なんですが外すとデカくてとても着れません。
ちなみにプロパーは113400円もします。
次はボクのアウターのエースです。
ダカールウィンターです。
素材はポリエステル、ナイロンのガーメントダイです。
色はオリーブになります。
デサフィナードマンに比べて生地は若干厚い気がします。
中綿はサーモアです。
サイズはSで、肩幅44、胸囲102、着丈71、袖丈67です。
XSからの展開ですがとにかく細いです。
アクションプリーツもなくアームホールも細いです、ジャケ上にはちょっと着れません。
アスペジはほぼチャイナなんですがコレだけはポーランド製です。
他のモデルはほぼ襟にフードが入っているんですがダカールは入ってません。
ポケットもパチポケみたいですね、トリプルステッチが入っています。
着丈も短めでタイトに着れるんで冬のオフはコレばっかり着ています、色違いでネイビーも欲しいくらいです。
残念ながらコチラは一昨年を最後に廃盤で、今はニューダカールウィンターって着丈が異常に短いモデルが展開されています。
プロパーは80850円でした。
ちなみにこんな風に着たくて欲しかったんですが、セレクトはどこも扱いがなく試着もできず、仕方なくアスペジジャパンに電話したりしてサイズのアドバイスをもらい、通販でプロパー買いしてしまったものです。
最後は中綿ナシの1枚仕立てモデルです。
65レプリカです。
ナイロン、ポリエステルのガーメントダイです。
サイズはXSで、肩幅41、胸囲102、着丈70、袖丈64くらいです。
XSからの展開です。
かなりの細身でアームホールも細いです。
細身ですがアクションプリーツがあるためぜんぜん窮屈じゃありません。
色はネイビーですが他のモデルのネイビーに比べて青味が強いです。
コレはボクにとって理想のM65です、サイズ的にも素材的にも最高です。
ただし値段がプロパー70350円と1枚仕立てとしてはありえないことになってます、しかもチャイナです。
微妙な季節には鞄の中に丸めて入れてます。
まだコットンも持ってましたがレプリカを手に入れてからは戦力外になってしまいオク逝きになりました。
気づけばエライことになってました。
なぜこんなにハマってしまったんでしょう、下手したらユニクロだしバカ高いし。
1番はナイロン、ポリの素材感でしょうか、レプリカ65の価格からするとこの生地が高いんでしょうね、生地だけイタリアで染めて、縫製は中国でしてるらしいです。
ただしダカールウィンター以外はすべて半額以下でオクで集めたものです、それでもアホかと思うほどです、もうマニア、まさにアスキチですね。
まだ欲しくてオクや楽天で週1で探してる病みっぷりでございます。
ボクにとってのアウターと言えばここ3年くらいコレです。
アスペジ
完全に魅せられてます。
ここまでのバカはなかなかいないと思いますので。
興味のある方も多いと思いますので紹介したいと思います。
まずはアスペジと言えばコレ、って言うか最初他にあるって知りませんでした。
ニューフィールドジャケットです。
ネイビーのサイズはXSです。
アスペジはそもそものサイズ表記がおかしいですね、ニューフィールドはXXSからの展開でXSはMサイズにあたります。
素材としてはスーパーマイクロフトって言いますが普通にポリ100です。
実測で肩幅46、胸囲112、袖丈65、着丈73.5くらい、やはりとてもXSのサイズ感じゃありませんね。
アームホールも太めです。
襟がとにかく高くて9.5センチあります。
中綿はサーモアでポリ100です。
色違いでダークブラウンもあります。
デカイので主にジャケ上からのオン着用がメインです。
ちなみにプロパーは80850円です。
次はけっこう珍しいかも
ニューキャンプメッドⅡです。
ニューフィールドとの大きな違いは素材がナイロン、ポリエステルでガーメントダイです。
アスペジと言えばやはりこの素材ですね。
こちらもモデルとしてはゆったり目でXSです、肩幅45、身幅110、着丈74、袖丈64くらいです。
ちなみにXSからの展開でこれでも最小サイズです。
中綿はサーモアプロってサーモア発展系素材ですがよくわかりません。
着心地としてはとにかく軽い、ニューフィールドと比べると明らかに軽いです。
こちらもやはりジャケ上着用を想定した型なのか、アームホールがかなり太いです。
今季アスペジジャパンで展開されていませんが、プロパーは84000円です。
次はコチラ
デサフィナードマンです。
元々はカナダ軍のフィールドャケットで斜めの胸ポケットと長めの着丈が特徴です。
素材はポリエステル、ナイロンのガーメントダイです。
サイズはSで、肩幅46、胸囲110、袖丈68、着丈75くらいです。
XSからの展開になります。
雑誌なんかで細身などと紹介されていますが印象としてはやはりデカイです。
一番納得いかないのが異常に袖丈が長いのに袖口も絞れないところです、たぶん直しもキビシイと思います。
やはりジャケ上の着用を想定しているのかアームホールは太めです。
サーモアのライニングが着脱可能なんですが外すとデカくてとても着れません。
ちなみにプロパーは113400円もします。
次はボクのアウターのエースです。
ダカールウィンターです。
素材はポリエステル、ナイロンのガーメントダイです。
色はオリーブになります。
デサフィナードマンに比べて生地は若干厚い気がします。
中綿はサーモアです。
サイズはSで、肩幅44、胸囲102、着丈71、袖丈67です。
XSからの展開ですがとにかく細いです。
アクションプリーツもなくアームホールも細いです、ジャケ上にはちょっと着れません。
アスペジはほぼチャイナなんですがコレだけはポーランド製です。
他のモデルはほぼ襟にフードが入っているんですがダカールは入ってません。
ポケットもパチポケみたいですね、トリプルステッチが入っています。
着丈も短めでタイトに着れるんで冬のオフはコレばっかり着ています、色違いでネイビーも欲しいくらいです。
残念ながらコチラは一昨年を最後に廃盤で、今はニューダカールウィンターって着丈が異常に短いモデルが展開されています。
プロパーは80850円でした。
ちなみにこんな風に着たくて欲しかったんですが、セレクトはどこも扱いがなく試着もできず、仕方なくアスペジジャパンに電話したりしてサイズのアドバイスをもらい、通販でプロパー買いしてしまったものです。
最後は中綿ナシの1枚仕立てモデルです。
65レプリカです。
ナイロン、ポリエステルのガーメントダイです。
サイズはXSで、肩幅41、胸囲102、着丈70、袖丈64くらいです。
XSからの展開です。
かなりの細身でアームホールも細いです。
細身ですがアクションプリーツがあるためぜんぜん窮屈じゃありません。
色はネイビーですが他のモデルのネイビーに比べて青味が強いです。
コレはボクにとって理想のM65です、サイズ的にも素材的にも最高です。
ただし値段がプロパー70350円と1枚仕立てとしてはありえないことになってます、しかもチャイナです。
微妙な季節には鞄の中に丸めて入れてます。
まだコットンも持ってましたがレプリカを手に入れてからは戦力外になってしまいオク逝きになりました。
気づけばエライことになってました。
なぜこんなにハマってしまったんでしょう、下手したらユニクロだしバカ高いし。
1番はナイロン、ポリの素材感でしょうか、レプリカ65の価格からするとこの生地が高いんでしょうね、生地だけイタリアで染めて、縫製は中国でしてるらしいです。
ただしダカールウィンター以外はすべて半額以下でオクで集めたものです、それでもアホかと思うほどです、もうマニア、まさにアスキチですね。
まだ欲しくてオクや楽天で週1で探してる病みっぷりでございます。
by born2die1978
| 2012-12-02 23:38
| ファッション